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着ているだけで女子力が向上する。
理想をカタチにした体操服がadidasだった。

聖徳大学附属女子中学校・高等学校では、創立30周年に合わせて新学校制服を導入し、それをきっかけに体操服のリニューアルもすすめられた。制服検討委員会の委員を務め、その後の体操服リニューアルにも携わった体育主任の来栖先生からお話をうかがった。制服も、体操服も、新デザインの採用でこだわったのは「女子校らしさ」。

制服をセーラーにしたのも、セーラーには荒れた海を安定させる「母性」の象徴という謳われがあったからという。「実は以前の体操服はスポーツメーカーのモノではなかったこともあり、新しい体操服には、スポーツウェアとしての機能性もとことん追求したかった」と当時を振り返る。機能性と女子高らしさ。一見両立しそうにないふたつを見事に融合したadidasのwomen’sシルエットだった。シャツをインせず、出したままでも女子らしいシルエットが保たれる。

スクールカラーの水色を脇のラインにもってきたことで、前から見ても、横から見てもスッキリ。まさに女子校ならではの、女子力の高い体操服。

「スポーツブランドを着ているという生徒の満足度は、学校に対する満足度にも繋がる。私立の女子校としての独自性も出せたと思います」と、来栖先生は自信をみせた。

adidasのwomen’sシルエットは体型を選ばない。
白・紺・ブルーの配色は顔色まで明るくしてくれる。

adidasのwomen’sシルエットについて、体育科の中川先生は女性の視点で評価した。「学校にはいろんな体型の生徒がいますが、adidasを着るとみんながスッキリ見える。思春期の女子は恥ずかしがって、大きめの服を着たりするけれど、自分の身体に合ったサイズとシルエットの服を着る方が、格段に美しいことがわかった」。

以前の体操服では、大きめのサイズをダボダボっと着る生徒もいたようだが、adidasになってからはいなくなった。生徒たちもわかったのだろう。

ぴったりのサイズのadidasをキチンと着ることが、自分を一番キレイに見せることを。
「胸元を白色、袖を紺、差し色を水色にしたことも大正解」と、色についても評価が高い。顔周りに白色があると、レフ板効果で顔色がワントーン明るく見え、女子力も一気にアップする。女子を可愛く見せる体操服は、オープンスクールの参加者からも大好評だ。

「adidasの体操服を着たい!」と入学してきた生徒もいる。女子校らしい体操服は、「女子力向上」を内外にアピールできているのだ。

スポーツウェアは進化するのに学校の体操服は?
そんなイメージをadidasは払拭してくれた。

「スポーツウェアはどんどん進化しているのに、学校の体操服だけが古いままであっていいのか、と思っていました」。自らがスポーツ選手として、スポーツウェアの進化を実感していた本間先生は、学校の体操服にも最先端の機能性が必要だと思っていた。

adidasの体操服が機能面で優れているのは、自らの経験からもわかっていた。

撥水性、吸汗性、伸縮性はもちろん、肌触りや臭い対策も万全だ。アスリートが満足する機能を有したスポーツウェアを体操服として採用したのは、「本物に触れて欲しい」という学校の精神にも繋がる。加えてスタイリッシュさもadidasにはあった。

かっこいい体操服を着ているという自覚は生徒にもあるようで、体操服の着方の指導をすることもなくなったという。機能性とデザイン性を重視したadidasのシルエットはすべて科学的に計算されたもの。例えば、膝のラインも微妙なカーブがついているので、ウエストをずらして履くと全体のラインがくずれる。そのかわり、正しい着方をすれば一番美しいシルエットとなる。つまり、着崩す必要がないのだ。

本間先生が考えていた進化した体操服は、生徒の着こなしにも良い影響を与えたようだ。

中高一貫の6年間着るものだから。
着るのが楽しくなる体操服がいい。

学校生活の中でadidasの出番は多い。中学1年生から高校3年生までの全校生徒が毎年参加する3泊4日の北蓼科高原体験学習、聖徳祭、体育祭、修学旅行など、あらゆる行事でadidasを着ることになる。

生徒たちにとって、adidasは学校生活になくてはならない大切なアイテム。

最長6年間という長い年月を共にしても古さを感じさせてはいけない。
その点で、adidasの3本線は今までもこれからも、ずっと変わらない、信頼のブランド。体操服を着る生徒にとっても、保護者にとっても、adidasという世界ブランドの持つ安定感は安心材料になっている。

【生徒の声】
入学前から体操服がadidasだと知っていた中学生、以前の体操服も着ていた高校生の皆さんから、adidasの印象を聞きました。

  • ■adidasを着てると、気持ちが上がる!(高校生)
  • ■ひと目見て可愛いと思った。(中学生)
  • ■3本ラインが爽やか!(高校生)
  • ■汗をかいてもベタベタしない。(中学生)
  • ■スタイルが良く、スラッと見える。(高校生)
  • ■お父さんとお母さんもadidasだと知って、喜んでいた。(中学生)
  • ■普通のTシャツみたいに張り付く感じがない。(高校生)
  • ■オープンスクールで見た時、すぐに気に入った。(中学生)
  • ■私は前の体操服も着ていたから、adidasの速乾性がよくわかる。(高校生)
  • ■パンツにシャツをインしなくても、だらしくなくみえない。かっこいい。(高校生)

バトン部では、オリジナルウェアをadidasで揃えている。顧問の黒澤先生によると、体操服のリニューアルをきっかけに、「部のウェアもadidasに替えたい!」という声が生徒からも自然にあがってきたという。「adidasにはブランド力があるので、生徒の中では、ちょっと手がでないものという意識があったと思います。けれど体操服に採用されてから、生徒の中でadidasが身近な存在になっていったのでしょうね」と語ってくれた。

バトンは、バレエや新体操に必要な柔軟性だけでなく、ジャズをベースにしたリズム感、さらに技の正確さ、集団としての美しさも表現しなければならない。練習は個々のストレッチから、団体練習まで様々だ。それだけに、ウェアにはデザイン性だけなく機能性も当然重視される。

体操服でadidasに馴染んだ生徒は、そういった面も含めてadidasを選んだのだ。
ウェアの細部についても、基本的には生徒の自主性にまかせた。「背中のロゴもADSSから数案提案してもらい、最終的には生徒が投票で決めました」と三橋先生。ベース色も黒色、差し色もトゥルーブルーという鮮やかな青色に決めたのも生徒の意志が反映されての決定だという。

バトン部のオリジナルウェアがadidasという例はまだ珍しく、大会の遠征先では、他校の先生や生徒からも羨望の声があがるとか。
可愛いウェアが多いなかで、このウェアは「キリッとかっこいい」と言われ、聖徳バトン部ならではの個性を発揮している。

adidasの導入も「本物に触れる教育」の一貫。
一人ひとりを輝かせ、集団美にも結びついた。

聖徳大学附属女子中学校・高等学校は、聖徳太子が十七条憲法第一条にうたった「和をもって貴しとなす」という言葉から、「和」を教育概念に掲げ、「生徒一人ひとりの女子力の向上」を目指した女子教育を実践しています。

本校が考える女子力とは、人生を輝かせる力。具体的には、「社会に出た時、自立できる力」「まわりの人間に必要とされ、頼られる力」「新たな可能性を発見し、広げていく力」であると考えます。
女子力を向上をするために、日本で初めて、そして現在でも日本で唯一、全生徒を対象に、小笠原流礼法を週1度の正課の授業にとりいれていることも大切な特徴です。

礼法は相手を大切に思う心を‘カタチ’にあらわす方法を学ぶこと。美しい所作は見る人の心にも感銘をあたえるからです。今回adidasの体操服を導入しましたが、adidasを着た生徒が整列したとき、女子高らしい爽やかな色合い、女性らしくスッキリと見えるシルエットはまさに集団美と呼ぶにふさわしいカタチでした。また、本校では、生徒が「本物に触れる機会」を大切にしています。

入学時に一人一台、木の勉強机が与えられ、卒業までに自分の机として使います。全生徒と教員が食堂(じきどう)に集まって昼食をいただく‘会食’に使う食器も有田焼。いずれも本物に触れることで、モノを大切に扱うことを自然と学ぶのです。体操服にしても、世界的なブランドであるadidasを身につけることで本校の生徒である誇りを胸に、生徒は自然と背筋が伸びる感覚でいると思います。

聖徳大学附属女子中学校・高等学校

聖徳大学附属女子中学校・高等学校

1983年、聖徳学園の創立50周年を機に聖徳女子附属女子中学校・高等学校は設立されました。

中高一貫の女子高として、建学の精神を「和」と定め、礼節(思いやる力)、知育(かなえる力)、勤労(助け合う力)を大切にしています。
一人ひとりの「女子力向上」のために、人間力を高める女子教育と学力向上を目指しています。

【後記】緑豊かな広大な敷地。校内には芸術的なオブジェがいたるところにあり、まさに学び舎と呼ぶにふさわしい学校だった。「女子力向上」と「adidasの体操服」がどう結びつくのか、adidasを着て体育の授業に臨む生徒の集団をひと目見て納得した。

着る人をスッキリ見せるラインはスポーティでありながら、女子らしさを際立てる。
可愛さだけではない、爽やかなかっこよさを演出するadidasは、学校の目指す現代的な「女子力」と見事に融合していた。